もみじ庵
最近、日本人の魚離れが話題になっているので、魚を食べて頂きたいとの思いで、鯖のみそ煮にしました。脂ののった鯖でも、他のおかずを低カロリーにして、全体のカロリーを抑え、野菜たっぷりのメニューで、満足頂けると思います。特に味噌は素材にこだわり、食材同様地元のものを使用しています。
鯖などの青魚の脂は、コレステロールを下げる働きがあります。また、野菜を多く使っているため、食物繊維が豊富です。食物繊維は、便秘予防の他、血糖値の急上昇を押さえたり、コレステロールを下げる働きもある上、エネルギーが少ないので、たくさん食べても低カロリーです。緑黄色野菜は脂溶性ビタミンが豊富で、特にビタミンEは抗酸化作用があり、鯖の脂と一緒に食べる事で、体での代謝も良くなります。薬味ソースに使用した生姜は体を温める作用もあるので、血行促進にも有効です。
和食の為、エネルギーを控えめにするのは容易でしたが、塩分を3g以下にするのに苦心しました。薬味ソースにたっぷりの生姜を使用することにより、少量の醤油でも美味しく頂くことができます。また、主菜の鯖の味噌煮をしっかり味付けすることで、他のおかずが少々薄味でも、味にメリハリがあるため、薄味を感じさせません。
鯖の味噌煮に使用する出汁をしっかりとること。また、鯖は臭みをとるため生姜を入れたお湯に入れて、さっと湯通ししておきます。付け合わせの大根、人参、ブロッコリーは下ゆでしておき、鯖と一緒に煮込みますが、大根は圧力鍋で下ゆでしておくと、ふっくらやわらかく仕上がります。和え物のほうれん草はしっかり絞り、出汁で割った醤油で和えると鰹のうまみで薄味でもおいしくいただけます。
考案シェフによる本作品の紹介
最近、日本人の魚離れが話題になっているので、魚を食べて頂きたいとの思いで、鯖のみそ煮にしました。脂ののった鯖でも、他のおかずを低カロリーにして、全体のカロリーを抑え、野菜たっぷりのメニューで、満足頂けると思います。特に味噌は素材にこだわり、食材同様地元のものを使用しています。
栄養士による本作品の全体的評価・作品の特徴についての紹介
鯖などの青魚の脂は、コレステロールを下げる働きがあります。また、野菜を多く使っているため、食物繊維が豊富です。食物繊維は、便秘予防の他、血糖値の急上昇を押さえたり、コレステロールを下げる働きもある上、エネルギーが少ないので、たくさん食べても低カロリーです。緑黄色野菜は脂溶性ビタミンが豊富で、特にビタミンEは抗酸化作用があり、鯖の脂と一緒に食べる事で、体での代謝も良くなります。薬味ソースに使用した生姜は体を温める作用もあるので、血行促進にも有効です。
栄養士の実施した工夫・苦心した点
和食の為、エネルギーを控えめにするのは容易でしたが、塩分を3g以下にするのに苦心しました。薬味ソースにたっぷりの生姜を使用することにより、少量の醤油でも美味しく頂くことができます。また、主菜の鯖の味噌煮をしっかり味付けすることで、他のおかずが少々薄味でも、味にメリハリがあるため、薄味を感じさせません。
栄養士によるワンポイントアドバイス
鯖の味噌煮に使用する出汁をしっかりとること。また、鯖は臭みをとるため生姜を入れたお湯に入れて、さっと湯通ししておきます。付け合わせの大根、人参、ブロッコリーは下ゆでしておき、鯖と一緒に煮込みますが、大根は圧力鍋で下ゆでしておくと、ふっくらやわらかく仕上がります。和え物のほうれん草はしっかり絞り、出汁で割った醤油で和えると鰹のうまみで薄味でもおいしくいただけます。